今回は、おすすめパーティーを紹介します。
まずは、絶対に入れた方が良い職業があります。
防術工、魔術工、聖術工
の3種類です。
防術工はパーティーを守る役割です。いわゆる、『壁』です。ボス戦で強い攻撃が来ても、守ってくれます。なので、なるべく、防術工の防具は良いものを装備させると良いでしょう。
魔術工は、魔法攻撃役です。弱点を突けば大ダメージを狙えます。
聖術工は回復役です。やはり回復できるキャラは必須です。
魔術工と聖術工はもうひとつ重要な役割があります。継続効果魔法があります。命中や回避が上昇したり、隊列が乱されるのを防いだり、バフを消滅させる攻撃を一度だけ防いだりと、便利なものが多いです。
そして、残りの3人は、
好きな職業で問題なし!!
戦術工、闘術工、猟術工、斬術工、忍術工から好きな職を選びましょう。
私個人的に好きな職は斬術工です。youtubeに投稿してるので見て下さい。
最終的には、斬術工3人が一番火力が出るでしょう。ですが、好きな職業でO.Kです。
色々と試してみて、自分にしっくりくる職業を探しましょう。
次回は、さらに強いカサンドラ社長と戦います。
久しぶりに動画を撮りました。
Xbox版の方は、クリアー済です。
SWITCH版は発売日に買って、毎日コツコツとプレイしてました。発売日は10月15日なので、まだ１か月はたっていません。1ヶ月でここまで進めれるものですね。まあ、2回目のプレイですが。
さて、かなりパーティーを鍛えてから倒しにいきました。
一瞬で終わると思いきや、bossのHPが多くて1ターンキル出来ませんでした。
動画を見てもらえれば分かりますが、簡単にパーティーの構成を紹介します。
前衛は専門斬術工が3人、
後衛は専門防術工、総合聖術工、総合魔術工です。
戦闘スタイルは、
疾風怒濤を連発する！
疾風怒濤は専門斬術工のスキルで、敵1列に4〜7回攻撃。ダメージは-35%、防御が激減すると言う特技です。
防御が激減するので、専門防御工で守ってもらえば、問題ありません。ただし、たまに、失敗しますが。
私の感覚ですが、前衛に専門斬術工3人が一番火力が出ると思います。疾風怒濤を超電スイッチで使用すれば、MPは使用しないのでうまくやれば、長時間レベル上げや、武具集めを行うことが出来ます。
その辺も新しく動画を撮りたいと思います。
今回は、ここまで。
次回は、この3連戦の後の裏ボスである、あの人と戦闘します。
上の動画は生放送した時の動画です。
2時間あるので、見たい人だけ見て下さい。マジで2時間ポーカーしてるだけの動画です。
少し、スクリーンショットを撮ったのでそれを載せていきます。
フォー・オブ・ア・カインドが揃った時のスクリーンショットです。フォー・オブ・ア・カインドというのは、同じ数字のカードが4枚揃う事です。
これは、なかなか揃いません。合計で4、5時間はポーカーをしましたが、3回しか出来ませんでした。
さて、なぜこんなにポーカーをプレイしたかと言うと、
アクセサリをゲットするため
カジノでメダルをいろんなアイテムと交換出来ます。その中に、超が付く程の有用なアクセサリがあります。交換したアイテムは、
サイレンスブルー、これは、ATS+250、毒、暗闇、炎傷を無効化、消費EP4/5
パシオンルージュ、これは、STR+250、凍結、石化、気絶を無効、ブレイクダメージ+50%
エヴァーグリーン、これは、命中率+100%、回避率+10%、睡眠、悪夢、混乱を無効、魔法攻撃回避率+25%
アビスシャドウ、これは、SPD+16、即死、遅延、消滅を無効、遅延+3
これら4つは非常に強力なアクセサリです。特に、アビスシャドウが強いです。
SPD+16が有用です。数字だけ見ると少なく感じるでしょうが、SPDが+16と言うのは、かなり大きな数字です。
どのぐらい大きい数字かと言うと、キャラクターのSPDがこの時、大体、65です。
25%アップです。
ちなみに、サイレンスブルーやパシオンルージュの+250と言う数字は大きく感じますが、STR、ATSと比較すると、約15%弱です。
そう考えると、SPDの上昇率が上です。さらに、SPDは戦闘中のターンのスピードに関わる数字です。SPDが高いと回ってくるターンが早くなります。単純に攻撃回数が増えるので、戦闘が楽になります。
これは私の考えですが、
SPDが最重要
ではないかと思います。
ちょっと長くなりましたがこの辺で終わりにします。
