神獄塔 メアリスケルター2 part11 元街道沿いエリアのナイトメア戦

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35849735

とうとう最後の仲間『アリス』がメンバーに加わりました。
アリスとの戦闘があると思いましたが、ありませんでした。そのせいか、楽に倒せました。

動画を見直して、ナイトメアのHPを調べました。ずばり、

約23000

前回のナイトメアのHPは20000なので、少しずつ増えているようです。

弱点は風

風属性のスキルを用意しましょう。

次もナイトメア戦になるかと思います。

神獄塔 メアリスケルター2 part10 元駅構内エリアのナイトメア

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35838293

元駅構内エリアのナイトメア戦です。

なかなか強かったです。物語も終盤になり雑魚敵も強くなって、ボス戦もきつくなってきました。

動画を見て頂ければ分かりますが、どのように戦っているかを書いてみます。これは、雑魚戦でも使えるので参考にしてください。当たり前の事を書くような気がする。

『範囲攻撃ができるスキル』を連発する。全体攻撃でも可。
一人は回復に専念する。できれば、二人いるとより良い
弱点を突く。

雑魚戦では回復しないで、攻撃した方がいいです。回復してる間に攻撃して、敵を倒した方が早い。もし、全滅しそうになったら、逃げる!!私自身全滅しそうになる事がたまにあります。しかも逃げれなくて全滅した時もあります。1時間ぐらい無駄になった時も。

しかも、全滅しそうになるときのパターンは大体、娘たちが勝手にブラッドスケルター化しちゃって、同士討ちをする。『し、しまったーーーー!!!』って感じです。でも、そんな娘たちが可愛いのです。

そして、弱点ですが、赤ずきんとナイトメアの弱点は、

両者とも水

なので、水属性の攻撃を用意しましょう。

そしてもう一つ、気になる敵のHPを調べました。

赤ずきんは約18000
ナイトメアは約20000

なかなかのHPの高さです。
私のパーティーの攻撃力(ATK)と魔力(TEC)は350ぐらいあります。このぐらいあると、クリティカルのダメージが1000を超えてくるので、倒すのに時間がかかるというのはありません。

今回はここまで。
ストーリーも終盤になり、この後の展開がどうなるか楽しみです。

神獄塔 メアリスケルター2 part9 元繁華街エリア

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35818389

ゲームも後半戦。新しく仲間が増えました。名前は『シンデレラ』。物理特化のキャラクターです。ハーメルンと同じような感じです。

ここで、シンデレラについて説明しましょう。勿論、元ネタの方です。Wikipediaを参照してます。

シンデレラは、継母とその連れ子である姉たちに日々いじめられていた。ある時、城で 舞踏会が開かれ、姉たちは着飾って出ていくが、シンデレラにはドレスはなかった。 舞踏会に行きたがるシンデレラを、不可思議な力が助け、準備を整えるが、魔法は午前零時に解けるので帰ってくるようにと警告される。シンデレラは、城で王子に見初められる。 零時の鐘の音に焦ったシンデレラは階段に靴を落とす。王子は、靴を手がかりにシンデレラを捜す。姉2人も含め、シンデレラの落とした靴は、シンデレラ以外の誰にも合わなかった。 シンデレラは王子に見出され、妃として迎えられる。

元ネタはこんな感じです。私自身が知ってるシンデレラと同じですね。

次回は次のダンジョンのナイトメア戦になるかと思います。時間が空くと思いますが、少々お待ちください。

神獄塔 メアリスケルター2 part8 旧芸術通りエリア

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35752740

旧芸術通りエリアは広くて、しかも敵が強かったので、ダンジョン探索に結構時間がかかりました。

多少、武具の発掘はしましたが、レベル上げはしてません。この時点で、お嬢様達のレベルは40です。

その割には、ナイトメアはあまり強くなかったなという印象です。下手したら、雑魚敵5匹のほうが強いです。

最後に、一言だけ

グレーテルかわいい!!!!!

神獄塔 メアリスケルター2 part7-3 眠り姫の説明

今回は、眠り姫の説明です。

眠り姫は『眠れる森の美女』の事です。ヨーロッパの古い民話。民話のため、ストーリーには様々な種類のパターンが存在するが、ここではひとまず、日本語圏では最もポピュラーなグリム版に基づいてストーリーを紹介します。

ある国に、子供に恵まれず悩んでいた王と王妃がいた。ようやく女の子を授かり、非常に喜んだ王と王妃は、国内に住む魔法使いの女達を祝宴に招待することにしたが、魔法使いの女は国内に13人いたにも関わらず、彼女達をもてなすために必要な金の皿が12枚しかなかったため、13人目の魔法使いだけは招待されなかった。

祝宴に招待された12人の魔法使い達は、それぞれ「徳」「美」「富」など魔法を用いた贈り物を王女に授けるが、11人目の魔法使いが贈り物を終えた直後、突如として13人目の魔法使いが現れ、1人だけ祝宴に招待されなかった報復として、「王女は15歳になると、糸紬車の紡錘 が指に刺さって死ぬ」という呪いをかけて立ち去る。王と王妃をはじめ城の人々が大騒ぎする中、まだ贈り物をしていなかった12人目の魔法使いが「この呪いを取り消すことはできないが、呪いの力を弱めることはできる」と言い、「王女様は死ぬのではなく、100年間眠り続けた後に目を覚ます」と告げた。

王女の運命を心配した王は、国民に命じて国中の紡ぎ車を焼き捨ててしまう。王女は順調に育っていくが、15歳になった時、一人で城の中を歩いていて、城の塔の最上階で一人の老婆が紡ぎ車を使い糸を紡いでいるのを見て興味を示し、紡ぎ車に近寄った途端に錘が手の指に刺さり、王女は深い眠りに落ちる(この老婆の正体は13人目の魔法使いであったとも言われる)。呪いは城中に波及し、王と王妃をはじめ城の人々も全て眠りに落ちるが、城の周囲の茨だけが急速に繁茂し、やがて城には誰も入れなくなった。中には侵入を試みた者もいたが、鉄条網のように絡み合った茨に阻まれ、全員が茨に絡まって動けなくなり落命した。

そして、長い年月が過ぎたある日、近くの国の王子がこの国を訪れ、茨の森に囲まれた城を見て、城の近くに住む老人に「あの城には何があるのか」と問いかけると、老人は「城の中には美しい王女様が眠っていると子供の頃に聞いたことがある」と答えた。それを聞いた王子は何としても王女の姿を見てみたいと思い、どんな危険を冒してでも城に入る決意をして茨の森に近付く。この時、城にかかっていた100年の呪いが解けて、茨はひとりでに道を開け、王子は無事に城の中に入り、眠っている王女を見付けてキスをする。王女は目を覚まして王子を見そめ、同時に城の人々も全員目を覚まし、王女と王子はその場ですぐに結婚して幸せに暮らしました。

こんな感じです。今までの物語はwikiを参照しました。めっちゃ便利です。
コピペすれば一瞬です。それにしてもこういう物語はなんか怖いんですよね。グリム童話というのでしょうか。でも、最後は、結婚してめでたしで終わるのが、せめてもの救いです。

今回はここまで。
次回は、旧芸術道りエリアのボス戦になるかと思います。